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虎ノ門会席ブログ

冬を感じる今日この頃。。。

皆様こんばんはhappy01

今年ももう11月ですね!

つい最近までなかなか秋らしくならないなぁと思っていましたが、

各地から紅葉の便りも届き、

街中の銀杏も鬱金色に色付き始め、風景に彩りを添えていますねshine

 

流行語大賞ノミネートも発表され、改めて今年を振り返ると、

あっという間だけれど色々あったなぁとconfident

 

先日はアメリカのトランプ大統領も来日されましたが、

来日の際の晩餐会で飲まれた日本酒が、

以前こちらのブログでもご紹介いたしました

鶴乃江酒造さんの杜氏、林ゆりさんのお酒「ゆり」なのだそうです!!

 

アメリカの大統領の来日という特別な日の晩餐会に、

日本全国数ある日本酒の中から選ばれたのが林ゆりさんのお酒!

私もこのお酒の大ファンとして、自分のことのように嬉しいですhappy02

 

「女性目線で新しい酒を」と取引先から提案され、誕生したというこのお酒。

洗米をする際も、蔵に保存しておいたお米と、

お米を洗う井戸水には温度差があり、

そのまま洗うと温度差によってお米が割れてしまうため、

井戸水を一度屋外のタンクに溜めて冷やしてから使い、

浸水時間も秒単位で計測するのだそう。

 

ゆりさんは大学で基礎的な理論は学ばれていたそうですが、

会津の風土に合ったお酒造りをしようとアカデミーでも学ばれたそうです。

 

そんな努力と細やかな気遣いとで造られたお酒。

派手なパフォーマンスではなく、見えないところにも気を配る・・・

という日本人らしいおもてなしの心だなぁと。

 

そんな美しいお酒と美味しいお料理があれば、

食事をする時間までもがステキなものになりますよねconfident

季節のお花☆

皆様こんにちはhappy01

この頃気温は上がったり下がったりで中々落ち着きませんが、

気が付けば以前より日が短くなり、

確実に秋が深まっていくのを感じますよねmaple

 

秋の七草には含まれませんが、これも秋を代表するお花のひとつ、りんどうshine

gentian.jpg毬栗と戯れる(?)小法師くんも一緒に撮ってみました(笑)

 

りんどうと言うと、日本の伝統色にもある竜胆色の青紫も綺麗ですが、

こんな赤紫のりんどうもとっても綺麗ですよねheart04

 

平安の女流作家である清少納言も、枕草子の中で

「竜胆は 枝さしなども難しけれど 

異花どもはみな霜枯れたるに いとはなやかな色あひにて

さし出でたる いとをかし」

 

枝ぶりは格好が悪いけど、他の花が霜枯れてしまっている時に、

とても華やかな色合いで咲いていてとても素晴らしい。

と綴っています。

 

店内のお花は毎週近所のお花屋さんが生けて下さるのですが、

今週はどんなお花を生けてくれるのかな~?というのが

週に一度の小さな楽しみになっていますlovely

実りの季節です♪

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

詠み人知らずの句だそうですが、新米の季節になるといつも思い出しますconfident

そんな実りの季節の八寸には稲穂がshine

appetizer.jpg

もみじ麩も、先日まで青もみじでしたが、紅葉しました(笑)

実際の紅葉はまだ先ですが、先取りですmaple

 

京都では花街の芸舞妓さんたちが、

新年になるとかんざしと一緒に稲穂を着けていたのですが、

芸が実るほど稲穂のように謙虚に謙虚に精進しましょう・・・

という意味を込めているのだそうです。

 

芸舞妓さん達だけではなく一般の私達も、

忙しさにかまけて謙虚さを忘れがちになってしまう時がありますが、

時々ふっとこの言葉を思い出して、

常々、謙虚でいられるよう努めたいものですねconfident

秋ですね☆

皆様ご無沙汰しておりますsweat01

梅雨明けしたのが昨日のことのように思えますが・・・

いや、むしろ新年を迎えたのが昨日のことのようですが(笑)

気が付いたら夕暮れ時には秋の虫たちのオーケストラが聴こえる季節になりましたねnotes

 

先日、初秋刀魚も頂き気分も秋モードになってきたので、

店内の飾りも秋仕様にシフトしましたlovely

harvest-moon.jpg

今年の中秋の名月は10月4日だそうなので、

まだ少し先ですが、何かと忙しい現代人。

お月様を眺めながら物思いに耽る時間はなかなか作れませんが、

帰宅途中に信号待ちで立ち止まった時、

ふっと見上げた夜空にお月様が浮かんでいるのを見つけると、

ついつい綺麗だなぁとうっとりしてしまいますよねlovely

 

お月見の風習は中国から伝わったと言われていますが、

美しいお月様を愛で、豊作を祝う・・・という風習が日本にも広まったのは、

万物に感謝をする、という心が日本人のDNAに刻まれているからなのかなぁ?と。

秋の気配を感じると、ついついそんなことを思ってしまいますcatface

 

美味しいものもたくさん出回るこの季節、食べ過ぎにも気を付けたいと思います(笑)

夏本番!!

皆様こんばんはhappy02

昨日関東地方も梅雨明けが発表され、いよいよ夏本番ですねyacht

先日近所の植え込みで芙蓉が咲いているのを見かけました♪

夏を代表するお花と言ったら向日葵かもしれませんが、

私は芙蓉や木槿を見ると、今年も本格的な夏が来たなぁ・・・と思いますcatface

家では南部鉄の風鈴も出して、夏気分も満開です(笑)

 

今週末くらいからは各地で花火大会も行われるのでしょうか?

本物のお花も綺麗ですが、夜空に大輪のお花を咲かせてくれる花火も

とっても綺麗ですよねshine

 

そしてこちらも花火があがっています!!(笑)

rice wine2.jpg

会津坂下の曙酒造さんより、天明さらさら純米shine

麹米には山田錦を、掛米には福島生まれの酒造好適米、夢の香を使用し、

酵母は華やかな香りと高い吟醸香を作り出してくれるという

協会9号を使用しているそう。

アルコールもやや低めなので飲み飽きすることもなく、

天明の酸味が穏やかな甘みと溶け合って後口もすっきりshine

是非夏らしさを感じるお料理と一緒に楽しみたいお酒ですねbottle

限定日本酒入りました!!

皆様こんばんはhappy01

今年もあっという間に雨の季節になりましたねrain

ついつい雨は鬱陶しいな・・・と思いがちですが、

雨露に濡れてしっとりと輝く紫陽花達を見ていると、

雨も悪くないかも♪と単純に思えてしまいます(笑)

・・・が、晴れて気温が高くなると、ここ数年は暑さにめっきり弱くなり(歳ですかねsweat01

身体がだるくなるので梅干しやレモンや酢の物などやたらクエン酸が欲しくなります(笑)

 

そんな夏の夕涼みのお供に・・・と作られたのが、以前紹介した「ゆり」

と同じく鶴乃江酒造さんの会津中将夏限定吟醸酒shine(写真右)

rice wine.jpg

「スイカ程度のほんのりとした甘さと喉を通り抜けた後のスッキリとしたキレの良さ。

夏の暑さで疲れた日に、皆様を優しく癒せれば幸いです。」

という酒造さんからのメッセージloveletter

そんな優しいメッセージだけでも疲れが癒されそうですがcatface

是非美味しいお料理と共に楽しんでみてくださいbottle

 

そしてもう一つ!(写真左)

花春酒造さんより、神指蔵 No.01 特別純米 磨き50shine

名前は花春酒造さんの会津若松市神指町に由来するのでしょうか?

「こうざしぐら」と読むそうです。

麹米には会津産酒造好適米の夢の香を、掛米には会津産まいひめをどちらも50%磨き、

酵母はうつくしま夢酵母という平成三年に開発された

福島県独自の酵母を使用するという、とことん福島にこだわったお酒!

ちなみにうつくしま夢酵母は鶴乃江酒造さんのゆりにも使われている酵母で、

フルーティな香りと、華やかで酸味の少ないソフトな味わいを作り出してくれるそうです。

 

どちらも酒造さんの思いが見えるお酒。

お料理と共にじっくりと味わってみてくださいねlovely

魚ネタ続きますが(笑)

皆様こんばんはhappy01

鰊、鰹、鯉(鯉のぼりですが)に続き、またもや魚ネタです(笑)

今年もこの季節になりました!!

初夏の風物詩・・・鮎ですfish

sweet fish.jpg

舌でも楽しめるお魚ですが、

渓流を泳ぐ鮎の姿は、日本の美しい風景のひとつでもありますよねcatface

 

そんな鮎ですが、古事記にも登場し、神話の時代から食されていたそうで、

魚偏に「占う」と書いて「あゆ」と読むようになったのは、

昔は鮎が川を上る量で(大きさという説も)その年のお米が

豊作か凶作かを占ったというところからきているそうです。

 

名前の由来については諸説ありますが、

色々な説が生まれるほど、風物詩としても、

食料としても、天候を知るための情報源としても、

昔から色々な場面で関わりのあるお魚だった・・・ということなのでしょうかlovely

鯉のぼり☆

い~ら~か~の波~と♪

 

皆様ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?happy01

まだ花橘は香っていませんが、もうすぐ端午の節句ですね。

当店でも鯉のぼりを飾ってみましたshine

carp.jpg

鯉のぼりというと、子供がどんな環境にも耐え、

立派な大人になるように・・・という願いが込められているそうですが、

こんな可愛らしい親子の鯉のぼりを見ていると、

立身出世というより、なんだかほのぼのしてしまいますよねcatface

 

ちなみに私の実家では、母が100円ショップで買い集めた鯉のぼりが

年々数を増していっています(笑)

群馬県館林市に数の多さでギネス認定された鯉のぼりがあるのですが、

それに対抗でもするつもりなのでしょうか。。。

 

それでは皆様良い休日をshine

初鰹☆

皆様こんばんはhappy01

今日は冷たい雨になりましたが、桜もそろそろ終わりに近づき、

いよいよ新緑の季節ですねshine

先日桜を愛でに皇居へ行ってきたのですが、

既に、もみじの若葉が芽吹いていて、

透き通るような淡緑がとっても綺麗でしたclover

これから山吹や牡丹に鉄線、私の地元のフラワーパークでは

大藤も咲くのでとっても楽しみですlovely

 

新緑の季節に出回るのが初鰹!!

bonito.jpg

江戸時代の俳人、山口素堂も

「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」

と歌に詠んでいますが、そのくらい昔から初鰹は珍重されていたのですね。

新緑を楽しんで、ほととぎすの初鳴きを聴いて、初鰹を頂く、

ついでに美味しい日本酒もあったら最高ですね(笑)

いよいよ春本番☆

皆様こんにちはhappy01

先日は冷たい雨の日もありましたが、東京では先週桜の開花も発表され、

各地からは鶯の初鳴きの便りも届いていますねcherryblossom

 

鶯といえば春告鳥と呼ばれていますが、

同じく春を告げるものとして、春告草といえば梅、

春告魚…というと、「魚」偏に「春」と書く鰆や、眼張もですが、

会津の郷土料理のひとつである山椒漬けに使われている鰊も

ひと昔前までは、春になると日本近海に大群でやってきたため、

春告魚と呼ばれていたそうですfish

 

その鰊が身欠き鰊となって会津に届けられ、

古の方々の知恵のおかげで山椒漬けが作られるようになったんですねconfident

そして現代ではお酒の肴として人々を楽しませてくれるという(笑)

 

山椒漬けはお土産でもご用意ができますので、

お酒好きな方への贈り物としていかがでしょうか?bottle

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